まだそんな高い金額でコピー機リースしてるの?私の価格交渉レポ1

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上のメニューの左から順番に書いていこうかと思ったのですが、コピーについて書きたくなったのでコピーから書いてみますね。

コピー機は塾を作るときに唯一必要になる大きな機械です。とても大きな買い物になるわけですが、

リース契約やビジネスローン契約を結ぶとですね、「分割払いだ」と思って脇が甘くなるんですよね。

財布のヒモが緩くなるんです。

そして、コピー業界はロクな業界じゃありません(笑)

世の中に正規価格、市場価格が出回っていないため、

コピー業者はそこを踏まえて暴利を貪ろうと攻めてきます。

平成のこの世にまだこんな酷い業界があっただなんて驚きます。

こんなにネットが普及してるのに、

コピーの適正価格について書かれたサイトとか、

価格コムのようなサイトとか無いですよね。

これから塾を作ろうという人がボラレて痛い目に遭わぬよう、

私自身の3回のコピーリース契約経験をご紹介しながら、

コピー機リースの価格交渉のコツについて

お伝えしていきたいと思います。

2005年コピーリース契約初戦レポ

10年前の私が独立開業時に契約をしたときのレポをお送りします。

価格の目安など何もわからない状態での交渉です。

これ一番やっちゃいけない交渉ですが、無知なので仕方ありません(苦笑)

知り合いに紹介してもらった業者と商談をすることに。

まだ物件も決まっていないことから実家に来てもらって交渉しましたね。

業者は○ールトゥウェブという光通信系の会社です。

今はIEグルー○なんて社名でやってらっしゃいます。

ゴリゴリの体育会系の会社でどこまでも食いついてくるガッツが好きな会社ですが、

スキあらば高く契約してやろうという野心の塊のような会社だと私は思ってます。

「スキあらば食っちゃうぞ」といううしおととらのとらみたいな感じでしょうか(笑)

いや、「スキあらば高いボトル入れちゃうぞ」というキャバ嬢のようかもしれません(謎)

一番最初に実家近くのロイヤルホストで商談をしました。

相手はなんというか切り込み部隊のような人です。交渉スキル不要なので入社間もない

社員でしょうね。まずは最初の見せ球を提示する役という感じでしょうか。

記憶が正しければ月に12000円ぐらいの5年(60ヶ月)のリースを勧めてきました。

コピー機のスペックはA3まで刷れる白黒専用機で、紙代トナー代メンテ代込みでした。

(当時まだ紙代が安くて紙代込みという契約が主流だった気がします)

1分間に刷れる枚数はしれてましたね。最低限の機能がついたコピー機です。

原稿送り装置も無しです。シャープのAR312Sという機種でした。

カタログの定価を盾に価格の正当性を訴えてきます。

ここですよね。このコピー機の定価っていうのは男の乳首ぐらい意味の無いものです。

実売価格との差が開きすぎている。コピー業者に悪さをさせるために

つけているとしか思えない酷く高い価格です。オープン価格にしろコノヤロウ!

・・ハッ、いかんいかん。どうもコピーの話題になるとヒートアップしますw

検討しますといった感じで引き取ってもらって、

最初の商談を終えました。

2度目の商談で真打ち登場

2.3日して実家に商談にやってきました。

先方は2名で来ましたね。先方はその日で契約を決める気満々でしたね。

やり手のフィニッシャー社員と、それを学びにきた若手社員といったところです。

この商談は落とし所の価格がわからない私の方が断然不利です。

1円でも安くできればいいですが、彼らのアンカリング作戦にやられて

商談は月額リース料が12000円よりスタートしています。

何度かの押し問答の末、やり手の社員にも押され、

税抜きで月額8900円のリース料でまとまりました。

カウンター料金は1枚3.5円です。

「お得に契約されたと思いますよ」だの、

「1万・2万と月額リース組まれてる方もいらっしゃいますからね」だの、

アナタお得に契約しました感を煽ってきました。

そんなもんかなとニヤニヤと思ってましたが、

これが「無知は損」ということを

思い知らされるスタートだったのです・・・

コピー契約初戦まとめ

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機種シャープAR312S

カセット4段、速度は遅め、原稿送り装置無し、

白黒専用、紙代込み、トナー代込み、メンテ込み、

月額リース料 税込み9,345円 5年契約(60回払い)

カウンター料金 1枚3.5円

想定5年での総支払い額(1ヶ月2000枚印刷で)

(9,345円+3.5円×2000枚)×60回 

=本体560700円+カウンター420000円

=総額980,700円

商談反省 

・3社ぐらいで相見積もりをすべきだった。

・実売価格の情報を全知り合いに聞いて調べるべきだった。

以上です。

色々とオプションつけたり、余分なものをつけてきたりして

コピー価格の全体像をぼやかしてくることありますが、

余計なものはつけず素うどんの状態で売買をして、

次の商談に繋げることをお勧めしておきます。

このときはまだ紙代込みでしたが、紙代を別にして、

コピー機本体の価格とカウンター料金の価格を

ごまかしが効かないようにしておきたいですね。

私の失敗談を活かしてもらえたら嬉しいです。

次回は2戦目について書いてみますね。

今日はこのへんで。

それでは。

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